春日市議会 2020-02-14 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-02-14
最終的にはですね、細かな周知方法だったり、そういった引き継ぎ事項が残っているということで、80%となっておりますが、ほぼ終わっている状況です。 それから、受け付け事務ですね。現在は新年度の受け付け、2月の8日までだったと思いますけれども、受け付けをしております。
最終的にはですね、細かな周知方法だったり、そういった引き継ぎ事項が残っているということで、80%となっておりますが、ほぼ終わっている状況です。 それから、受け付け事務ですね。現在は新年度の受け付け、2月の8日までだったと思いますけれども、受け付けをしております。
春日市議会でも今回、9月、それから12月で、このようなことをしたことは大変開かれた議会に通じるものと私も評価してるんですが、もう一つはですね、開かれた議会を述べるんであればですね、今回、請願第4号と6号におきまして、大きなくくりのところでは、引き継ぎ事項がすんなり行くようにしてほしいというのは、二つの請願とも同じような趣旨であったと理解しております。
現在の指定管理者につきましても、前回引き継ぎを経験され、引き継ぎ事項が多々あることを承知されておりますことから、円滑に引き継ぎが進むよう協議を行っているところでございます。 本市といたしましても、これまで花ぷらす館の運営に御協力いただいている皆様への影響は極力少なくなるよう、現在の指定管理者と次期指定管理者との協議や調整を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
そう考えますと、やはりこの請願者が危惧している引き継ぎ事項に対するさまざまな不安、これを解消していくために、9月定例会の委員会におきましても、議決がされた後には委員会としてしっかりとその経過を見、そして背中を押していくような意思の表明があったように私は記憶しております。でありますれば、やはりこの要旨の1の部分に関しましては、しっかりと賛成の意を表明し、その後押しをするべきではないかなと。
さらに、役場担当者間の引き継ぎ事項でも、保守点検とビルメンテナンス両業者が保守対応してくれるものと判断し、行政が担う業務は点検報告書を確認する程度であった。 今後、空調システムを計画する場合は、導入後のメンテナンスを含む運用計画をしっかり検討していくことが施設管理を行う行政の課題であると総括をしております。
それでくみ取ってもらって、できれば臨時議会のときでも議運のメンバーで出してもらいたいというのが、一つ今期からの引き継ぎ事項で、今期は全くそういうふうなことを踏まえずにお願いをしてきましたが、来期はくみ取ってくださいみたいな形のことをお願いできるような状態をつくるべきじゃないかなと考えております。
ちょうど3月から4月は、時期的に行政側とケイミックス側との指定管理事務処理移行期でもあったため、引き継ぎ事項がうまくなされていなかったのではないかと推察いたします。 実際にチケットを購入いただいた市民の方々からは、「春日市が後援している行事なのに、なぜエイメッセで広報されてないの」という問い合わせも多々ありました。
担当課では、学童保育連合会を含めて、受託事業者と支援員の雇用や引き継ぎ事項、契約内容などを協議を行っている状況です。 委員より、今回決定の受託事業者については、一部町民より、食中毒を出した事業者で大丈夫かとのクレームが上がっているが、事実について確認したかとの質問があり、担当課から、当該事業者が受託している給食センターで食中毒が発生し、営業停止命令を受けたことは承知をしている。
また、できないものについては新市において検討するという引き継ぎ事項となっています。 そこで、協定書、あるいは覚書等も同様の取り扱いでございまして、準備期間の1年間で整理をしなさいという指示が出ておりました。ただ、整理ができないものも多数ございまして、そのまま新市に持ち込んだものもございます。この交流体験広場、これに関する覚書も整理できずに現在に至っているということでございます。
しかし、古賀市議会においては、前期から検討を重ね、今期への引き継ぎ事項の一つであったことも事実であります。出産はもちろんのこと、介護や看病というケースの可能性が非常に高い状況に直面しているからであります。 主体的に検討し、今回自由討議を踏まえた合意の上での改正内容という点は意味があると思います。
ただ、前任の武藤副町長からの引き継ぎ事項につきましては町内会との住民情報の共有の件で非常に問題があったと、地元の町内会のほうからの御要望もあり、行政としての見解、そういうものを他課を含めて今検討して、一定程度の答えを出していって町内会長連合会等に御説明をしている最中でございますので、そういうこれはもう一例でございますが、そういうものを1課だけの情報共有ということではなくて、広くそういう他課に広がるものについては
23年度最初となる今回の委員会は、フレッシュな新人の議員の方を含み新たな顔ぶれとなりましたので、当委員会の役割や委員として参画していただく志免、須恵、粕屋町で構成される国鉄志免炭鉱ボタ山開発推進協議会についての概略、並びに前の委員会からの引き継ぎ事項を確認していただきました。 引き継ぎ事項による議題の1点目は、特別委員会の名称変更でございます。
西川議員からかねてから御指摘がございました町有財産の無断使用については、前課長からの引き継ぎ事項の中にも記載をされておりまして、4月の中旬に担当係長、担当者と、普通財産のそれ以外の状況も踏まえて、約半日がかりで志免町内を回って現況を確認をしたところでございます。
こういうものをですね、また595万4,000円もかけてですね、配置図を作成するということでございますんで、行政のね、引き継ぎ事項がどういうことになっておるんかなと思うて私は不思議でなりませんが。まあ今の町長の考え方では、13年の3月に基本調査やり、17年の3月までに何とかめどを完成したいということでございますんが、それはそれで評価をいたしたいと思います。